宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
ただ今般、今月末までの利用期間である第4弾のこの事業につきましては、実は広報みやこ1月15日号の部分と、今朝ほど新聞折り込みになりました商工会議所からのチラシの中に、ウェブアンケートを実施しますということで、この1月15日から来月2月19日までアンケート調査を展開いたします。これを踏まえた施策の評価というのは必要だと考えております。
ただ今般、今月末までの利用期間である第4弾のこの事業につきましては、実は広報みやこ1月15日号の部分と、今朝ほど新聞折り込みになりました商工会議所からのチラシの中に、ウェブアンケートを実施しますということで、この1月15日から来月2月19日までアンケート調査を展開いたします。これを踏まえた施策の評価というのは必要だと考えております。
要配慮個人情報の漏えい防止については、個人情報保護法で保有の制限、不適正利用の禁止、安全管理措置などが定められており、これを遵守することで適正に管理ができるため、条例で改めて規定する必要はなく、法令の運用によって管理していく」との答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
交付対象は、今年4月に出産された方まで遡及して支給されるとのことですが、支給方法や利用内容については市町村の判断に委ねられるとのことでありました。ぜひ、利用される方々のニーズを十分に掌握した上で決めていただきたいと思いますが、当局の考えをお聞かせください。 特定妊婦支援についてお尋ねいたします。
安全なところに一時避難する駐車スペースを設けたり、また、もちろん地震で一部道路の損壊はないわけではございませんけれども、せっかく復興道路や支援道路は、物資の配送だけではなくもっと避難するというものに有効的に利用すべきだと思っております。 災害弱者の方々が救済できるかどうかが犠牲者ゼロの鍵でございます。
また、民生委員・児童委員さん等に担当地区の高齢者世帯や障がい者世帯等につきましてはこれまでと同じような形で声かけ等お願いしたいと思っておりますし、また介護保険を利用されている高齢者世帯等につきましては、ケアマネさん等にもお願いして事業の周知を図ってまいりたいと考えているところでございます。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。 ○議長(福田利喜君) 大坪涼子君。
また、令和2年1月29日に、中小川町内会並びに上小川町内会から旧小川小学校跡地利用についての要望書を受けておりますが、同年2月14日付で、それぞれの町内会に対して当市の基本的な考え方を回答したところであります。
この事業は、間伐材などを利用した木質資源の循環利用を進めるため、木質バイオマス利用を促進し、林業、木材産業の活性化を図ることを目的に創設をされております。平成18年度から実施し、現在までにペレットストーブが26基、まきストーブ157基、ペレット・まき兼用16基、全体で199基が導入をされております。
障害の種別や程度に応じた情報取得が選択利用できるよう、支援を必要とする方からの聞き取りを行うとともに、国の施策を注視し、来年度策定する第4期宮古市障害者計画に適切に反映させてまいります。 次に、加齢性難聴者の補聴器購入補助制度についてのご質問にお答えいたします。
水産物の仕入れ状況などにつきましては、市内の事業者からヒアリングを行っているとともに、宮古港利用促進協議会において、今年度、水産物の流通実態調査を実施いたしております。水産物については、県内の事業者をはじめ、東北や関東の事業者が宮蘭航路を利用して北海道から輸送していた実績もあることから、引き続き宮古港利用につながるための取組を進めてまいります。
補正の内容は、令和3年度決算における剰余金及び令和3年度の療養給付費負担金等に係る国、県及び22市町村への返還金が生じたほか、後期高齢者医療制度広報事業においてマイナンバーカード健康保険証利用促進に係る広告掲載業務委託を実施するため、所要額の補正を行うものです。 以上、報告といたします。
博物館運営におけるアクセス権は、来館者が施設やコンテンツ、専門知識に関わる権利であると捉えているところであり、そのためには身体や能力、言語、経済力などが障害となって博物館の利用が妨げられることがないよう、あらゆる方々に配慮した運営を図っていくことが必要であると理解しているところであります。
禍による環境の変化がサービスの利用においても影響を与えていると感じているところであります。
今後は、小佐野地区の公共施設の在り方や配置計画を再検討しながら、当面の旧小佐野中学校跡地の利用について地権者と協議を重ねるとともに、これら一連の経過と新たな計画につきましては、地域の皆様に丁寧に説明しながら策定を進めてまいります。 次に、専門学校の開校に向けた準備状況についてでございます。
◎福祉課長(佐々木俊彦君) 制度的な話をいたしますと、議員おっしゃるとおり、マイナンバーカードの口座のひもづけのところは、そこは利用可能というふうに理解してございます。 ただ、宮古市におきましては、議員お話しのとおり、まだ取得率も低い状況もございます。
他の自治体との比較になりますが、住基ネットの私的利用並びに同僚職員の個人情報漏えいが発覚した自治体の首長は行政トップの責任であるとして、1か月給与を30%減額するという報道がありました。今回の処分は3か月給与を30%減額するとのことだが、その処分の内容は妥当なものかどうかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。
なお、今年度実施された参議院議員通常選挙においては、合計39の施設、計232名が病院施設における不在者投票を利用していると、そういった状況になってございます。 ○議長(木村琳藏君) 12番佐々木聡君。 ◆12番(佐々木聡君) 釜石市においては、1年後には、市議選、あと県議選もあります。
2番、シートピアなあど、市民文化会館の設置条例では、施設の利用には市長の許可が必要となっておりますが、今回のようなリサイクル事業者の施設利用が不許可となったり、条例で定める利用の許可の取消しに至ったりした例はありますか。また、利用の際には、どのような基準で適、不適を決められておりますか。
道の駅高田松原につきましては、オープンして間もなく3年を迎えますが、160万人を超える多くの皆様に御利用いただいているところであります。
次に、市民体育館の利用再開について伺います。 弱い震度による建物破壊について、修理が完工しても、いまだに利用者の間には小規模でも有事の際の心配、懸念が払拭されていないとの多くの声もあると聞きます。これらの声はどのように感じられておられるのかお尋ねをいたします。